支援の樹 桜が満開を迎えました

熊本地震被災より5年が経過しようとしています。
益城病院では2年前に新築移転した際、院庭に多くの方々からの復興支援を永く記憶に留めるため、「支援の樹」として20本の記念樹を植えました。
うち8本の記念樹である桜が今年も見事に花を咲かせ、患者さんや近隣の住民の皆さん、来院される方々、職員の癒しとなっています。
お立ち寄りの際にはぜひご覧ください。
≪支援の樹≫
ソメイヨシノ7本、イロハモミジ5本、ヤマザクラ3本、カツラ2本、ホンモチノキ1本、トウオガタマ1本、シダレザクラ1本
 
 
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