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実行委員会の声

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実行委員長

経理課 犬飼 翠

イベントでも多職種連携で!

創立70周年を迎えるにあたり、総括を任されました。入社2年にも満たない私にできるか不安でしたが、まずは委員会を発足させ、多職種のメンバーで構成したいということが1番に思ったことです。13名のこのメンバーで70周年記念という大きなイベントを企画し、病院全体を巻き込んで患者さんやご家族、地域の方々や職員にも楽しんでいただけるよう頑張ります!

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総務課長 佐伯 貴志

古き良き時代と共に、そしてこれからも。

70年前はどんな時代だったか・・・1950(S25)聖徳太子の1,000円札発行、精神衛生法の公布、街中では美空ひばりの「東京キッド」が流れているノスタルジックな時代。懐かしい時代から現在に至るまで、古き良き時代とともに益城病院のこれまでの歩みとこれからの将来像を考えられるような1年になればと思います。

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副看護部長 小幡 祐子

らぽーる精神で歴史を刻み
あゆみ続けています。

一粒の種が益城の郷に芽生え、そして精神科医療の変遷とともに成長し続けて創立70周年を迎えることができています。
らぽーる精神は今も生き続けています。

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B病棟 病棟長 梅田 亮一

益城病院、創立70周年
おめでとうございます。

創立70周年の記念に残るようなイベントとして、益城病院の歴史を職員目線で展示を考えたいと思います。また職員の仕事以外での頑張り等も紹介できればと考えております。
今回の記念行事に少しでもお力添えができる様に頑張りたいと思います。よろしくお願いします。

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C病棟 副病棟長 山下 雄三

やってみよう、なかなかできないことを!

そういえば私の母も今年古稀を迎える。杜甫曰く「人生七十古来、稀なり」。母へ自分の想いを伝えることも稀だ。でも今年は伝えてみようか、なかなか言えない感謝の気持ちを。
益城病院も今年で70歳。
かかわったすべての人の想いをつなげ、感謝にあふれた稀に見る一年をみんなで始めよう!

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在宅支援部 科長 堀 光代

これまでも、これからも。

これまでも、最善の治療環境を提供するため、作業療法士として努力してきました。また地域の皆様のご協力があり、様々な取り組みを展開してきました。
これからも、病気や障害を持つ方々が地域社会の中で、共に安心して暮らせるように,自身でできる努力を続けていきたいと思います。

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栄養管理科 科長 井上 さとみ

先輩から繋がった経験を
未来につなごう!!

益城の地に医療の種がまかれて70年、時代の変化に伴って精神科医療に求められることも変化しました。
先輩方がこれまでコツコツと積み上げられたことを引き継いではや数年。
次の世代に語り継いで、益城病院のステキな風土をそのままに更なる発展を期待します。

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医療連携・相談室 東 祐介

益城病院70周年おめでとうございます。

この大きな節目の年に、職員の一員である事を誇りに思います。
これから70周年記念行事に向けて、チーム一丸となり行事を成功させると共に私も微力ながら貢献したいと思います。

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作業療法室 本村 一生

スタッフの仲が良い益城病院、
これからも楽しくやっていきます。

作業療法士の本村です。これまでも作業療法で患者様が作った作品を展示したり、イベントに参加したりしてきましたが、70周年記念事業では患者様とスタッフが共に作るイベントを目指して頑張りたいと思います。

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就労継続支援事業B型事業所
ましきの風 「パン工房まりも」
郷野 優子

みんなの笑顔が大きな力を育てます。

「明日に向かう私たち…
毎日少しでも笑顔で過ごせたら明るい未来が向こうからやってくると思いませんか。」
笑顔こそプライスレスです。
また、今回のメンバーとして少しでもお力添えになれることに感謝をします。
一笑千山青

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情報センター 福島 佑樹

益城病院一丸となって、
素晴らしい70周年を!!

益城病院70周年おめでとうございます。私が益城病院に入社した次の年が、創立65周年でした。そこから、熊本地震での被災、移転新築と、苦難を乗り越え進化を遂げてきた益城病院の中で、様々な経験をさせていただき感謝しております。
まだまだ若輩者ではありますが、少しでも貢献できるよう頑張っていきたいと思います。

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臨床心理室 主任 小松 哉子

あの時、今ここで、
そして一緒に明日へ。

創立者の犬飼勝通先生が、当時は珍しいバイクに乗って患者さんの家に往診へ。そんな話を聞きながら、70年前の風景に思いを馳せます。
今、縁あって私たちはここにいます。
益城での出会いに感謝し、これからは、未来へ思いを飛ばしたい。みなさんと一緒に70周年を迎え、新たなスタートへ。

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医療連携・相談室 無田 千穂

ともにひとつに。

益城病院が熊本地震を経験し今年70周年を迎えます。
かつて、行事の度に患者さんと共に準備をし、練習をし、共に様々な物を作り上げていました。そこには何とも言えないあたたかい時が流れていました。あのあたたかい時を、みんなと共に過ごす記念の年にしたいと思います。